浴室の鏡を曇らせる白いカリカリ汚れの正体はうろこ?
水に含まれる金属イオンや石灰分が乾燥し堆積したものの上にシャンプーや皮脂汚れやお風呂掃除に使った洗剤分が残り固着したもので、魚のうろこのように見えたりカリカリとしている所から、通称「うろこ汚れ」「カリカリ汚れ」と呼ばれます。
一見見た感じはシャンプーの泡やボディソープの泡が飛び散った跡のようにも見えますが、非常に硬い結晶です。
カミソリの歯をあてて擦っても、スチールタワシで擦ってもビクともしませんが、うろこ職人セットは機械やダイヤモンドパッド、怖い劇薬を使わなくても削らず磨いて落とせ、曇りにくい鏡に仕上げます。
用途:風呂場の床・壁・浴槽・ガラス・鏡・蛇口・ステンレス商品
お値段: ¥2.625 / 60ml ×2 + 特製パット
もう専門業者に依頼する必要がなくなります。
うろこ職人は鏡だけでなく、蛇口や蛇口の付け根あたりのしずくがたまる部分のカリシウムよごれも落とせます。
専門業者が使用する製品はハンドポリッシャなどの機械が必要ですが
うろこ職人は付属のパットでこするだけで、 鏡やガラスに付着した石灰分の汚れを落とします。
湯気で一瞬曇ってもシャワーをかければ曇りがスッキリ見えます。
色々な場所の汚れにも使えます。
お風呂場の鏡はうろこ状に見えますが、トイレや洗面所の蛇口の付け根あたりや、排水溝のまわりには白いカリカリ汚れが付着しています。こういった汚れもうろこ職人できれいにできます。
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